5期目に向けてのお約束
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人口減少社会への対応
労働力不足は社会全体の課題、デジタル活用による仕事の効率化・海外人材の活用に向け国際化への対応は必須のテーマです。
- 社会全体のデジタル化推進を支援します。
- デジタルが苦手な人(デジタル難民)も適応できる支援を行います。
- 外国人が日本社会に適応できる支援をします。
- 社会の「助け合い」があふれる地域を目指します。
- 共同労働法活用を支援します。
- 地域課題を住民主体で解決できる様に支援します。
- SDG's・カーボンニュートラルなど
- 新たな価値観を大切した多様性が認められる社会を目指します。
他
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異次元の子育て支援強化を目指し、少子化にSTOP
令和3年東京都の出生率は1.08%。少子化を解消する為には子育ての負担を軽減する支援策が必要です。
妊娠期〜乳幼児期〜社会人
伴走型の子育て環境を整えます。- 出産後〜3歳頃まで、お母さんは心身共に大変です。サポート体制の強化を図ります。
- 保育と幼児教育をバランスよく行える環境を目指します。
- 学齢期になっても社会が子育て支援を出来る環境が必要です、児童館の配食サービスなど働く両親を支援します。
- 奨学金制度を受けられる対象となる学生が少なすぎます、
もっと多くの機械を作る為に対象要件の緩和を目指します。
他
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教育が社会を創る
次世代を担う子供の為に、教員がもっと生徒と向きあえる教育現場を作ります。
- 公立小学校の教科担任制導入を目指します。
- 部活動は地域人材や公共施設の活用を図るなど更なる工夫をします。
- 理系・英語・体育など特化校を増やします。
特化校で成果の上がった取組は大田区全校へ展開 - 校則の見直しを図ります、今の時代に合った校則へ。
- だれでもトイレの設置、100%洋式トイレの実現へ
- 学校給食の無償化を目指します。
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どこに住む?「大田区がいい!!」
みんなに選ばれる街
大田区を創ります。- 地域スポーツが盛んな町は元気。オリンピックのレガシーを後世につなげるスポーツ振興を行います。
- 安心・安全は生活の根幹。
デジタルを活用した治安強化と、計画的な防災力強化を図ります。 - 徒歩・自転車・車いす・ベビーカー、自転車、バイク、公共交通など移動の手段は様々、公共交通と併せてシェアサイクルやデマンド交通、舟運など新たな移動手段の活用も視野に入れ交通利便性の高い街を創ります。
- 新空港線整備と併せて蒲田周辺、大森駅周辺、臨海部への結節点でもある平和島駅周辺など、中心市街地の都市機能を更新し街のブランド価値を上げます。
- ふるはま(大森のビーチ)、平和の森、平和島公園、城南島海浜公園、京浜島つばさ公園、運河や多摩川・内川・呑川など、、、
自然豊かな大田区の特性をもっと活かして潤いのある生活の実現を目指します。 - 急な体調不良、そんな時に適切な医療サービスをうけられる大田区を目指し、地域医療の充実を図ります。
- 高齢者の一人暮らし・高齢夫婦の2人暮らしでも安心できる地域社会を創ります。
- 日本全国の空き家総面積は九州と同じ位。空き家対策を進めて土地の利用を有効活用を応援します。
人口減少社会に対応可能な大田区へ団塊の世代の方々は、あと12年で80歳をむかえます
それが次の世代への責任